尼崎の街をぶらぶら。私財10億以上を投じたという尼崎城も。
- 2020/01/20
- 00:00
尼崎旅で宿泊したのは、
尼崎プラザホテル阪神尼崎というビジネスホテル。
みんな1人ずつの個室でとったのだけど、
ラッキーにも新装開店の当日で、
とてもお得な料金かつ綺麗なお部屋でよかった。
朝ごはんも、
リニューアル後初運営だったみたいで、
動線が整っておらず、
ちょっとバタバタしていた印象。
でも大浴場もあって、
繁華街も近くて、
とても快適なホテルでした。
お昼前に、
また藤本君と合流し、
尼崎の街をぶらぶらと。
明治15年(1882年)に、
櫻井松平信定公以下、
歴代城主を祀るために建立された櫻井神社。
歴史ある由緒正しき神社が、
今、嵐ファンの聖地になっているらしい。
理由としては、
同じ名前がついているから。
全然所縁はないそうだけど、
嵐ファンが当選祈願に訪れる聖地になっているとか。
こちらは尼崎城。
江戸時代初期に築かれた名城だったが、
1873年の廃城令を受けて姿を消した“幻の城”。
それを2015年に、
尼崎市で家電販売店の旧ミドリ電化(現エディオン)を創業した
安保詮(あぼ・あきら)氏が、
恩返しとして私財10億円以上を寄付。
「一口城主」という寄付やサポーターの募集も行われ、
再建プロジェクトが動いたのだそう。
すごいなー。
昼食は、
創業百年超の「大貫 本店」へ。
中華そばとやきめしが人気らしく、
中華そば(ハーフ)&やきめし(並)セット。
大正元年の創業以来、
四代に受け継がれた『足踏み製法』による自家製麺だそうで、
がつんとパンチがありつつも、
懐かしさもある味わい深い中華そばでした。
尼崎プラザホテル阪神尼崎というビジネスホテル。
みんな1人ずつの個室でとったのだけど、
ラッキーにも新装開店の当日で、
とてもお得な料金かつ綺麗なお部屋でよかった。
朝ごはんも、
リニューアル後初運営だったみたいで、
動線が整っておらず、
ちょっとバタバタしていた印象。
でも大浴場もあって、
繁華街も近くて、
とても快適なホテルでした。
お昼前に、
また藤本君と合流し、
尼崎の街をぶらぶらと。
明治15年(1882年)に、
櫻井松平信定公以下、
歴代城主を祀るために建立された櫻井神社。
歴史ある由緒正しき神社が、
今、嵐ファンの聖地になっているらしい。
理由としては、
同じ名前がついているから。
全然所縁はないそうだけど、
嵐ファンが当選祈願に訪れる聖地になっているとか。
こちらは尼崎城。
江戸時代初期に築かれた名城だったが、
1873年の廃城令を受けて姿を消した“幻の城”。
それを2015年に、
尼崎市で家電販売店の旧ミドリ電化(現エディオン)を創業した
安保詮(あぼ・あきら)氏が、
恩返しとして私財10億円以上を寄付。
「一口城主」という寄付やサポーターの募集も行われ、
再建プロジェクトが動いたのだそう。
すごいなー。
昼食は、
創業百年超の「大貫 本店」へ。
中華そばとやきめしが人気らしく、
中華そば(ハーフ)&やきめし(並)セット。
大正元年の創業以来、
四代に受け継がれた『足踏み製法』による自家製麺だそうで、
がつんとパンチがありつつも、
懐かしさもある味わい深い中華そばでした。
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